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 その1 サン・チプリアーノ、ローゼンガルテン
 その2 チモン・デッラ・パラ、ペルモ
 その4 オルティセイ、サンマッダレーナ(プローゼ)、レノン高原、ハーデルブルク

6月23日(月)   モンテ・リテ と トレチメ
トレチメ登山のため、ミズリナ湖へ移動

モンテ・リテ Monte Rite
チビアーナ峠の北側の独立峰”モンテ・リテ”に立ち寄る。
頂上に超人ラインホルト・メスナーが館長を務める”雲の上の博物館”がある。
チビアーナ峠から標高差約600mをシャトルバス(4WD:往復12euro)が一気に雲の上に運んでくれる。
道を外せば即・一巻の終わりとなる急峻な道は狭い。すれ違えないので、無線で連絡を取り合って出発する。
しかしながら、山頂付近で自転車で来ている人を見た(ストイックもここまで行けば拍手)。

駐車場(バス停の右上の高台)
数十台泊まれる、1日2.5euro
シャトルバスの下側停留所 上側停留所 後ろはチベッタ
 
 ここは雲の上  南側の山々
サッソルンゴ・ディ・チビアーナ
と Sfornioi
 トロールブルーメ
 
右アンテラオ3.264m
左ソラピス3,205m
雲の上の博物館の屋根
 
 ペルモ山 3168m
チベッタと共に、いつも頂上付近から雲が湧き上がりドロミテ滞在中を通して全貌を見ることは非常に稀
比較的雲が少ない一瞬


トレチメ アタック第1回目−敗退
ミズリナ湖のホテルには2時半くらいに到着。
その時点で、ヒョウまじりの荒天。30分もたつと雨はやみ、トレチメの上にも青空が広がり始めた。
本来、明日登山の予定だったが、このタイミングを外す手は無い・・・と急遽アタック開始(日没は8時過ぎ。北向きの壁に西日が当たる頃が写真を撮るには最高)。
アウロンツォ小屋あたりまでは良い天気だったが、歩いている内に雨が降り出し、雷鳴さえ加わり身の危険を感じるほど。
急遽ラバレド小屋に避難しカプチーノで体を温める。
いつまでたっても回復の兆しは無く、撤退する。

今夜の宿

Grand Hotel Misurina ****
110euro/2人 1泊2食付
Via Monte Piana 21, Misurina, 32040, Italy
Phone: +390365441100


前の晩にBooking.comで物色したら、直前ダンピングで安かった。
勿論4星だが、Blue Hotel系列に入ったせいかフリーワイン・フリービールと民衆ウケする内容となり、お得感が上がった・・その分、過去の高級ムードは無くなった。

6月24日(火) トレ・チメ登山 サン・カッシアーノへの移動

トレチメ アタック第2回目

朝、南方向は青空である。一方トレ・チメ方面をみると雲。でも、そんなに暗くない。昨日の例があるから断定はできないがGO!
ミズリナ湖から2kmほどで料金所がある。24euro(15時すぎなら16euro)。
ここからアウロンツォ小屋までは急坂の連続で、軽自動車なみのランチャ・イプシロンでは1速でふかしっぱなし。
小屋の駐車場は広大で人気スポットであることが伺われる。

曇りがちではあるが、高曇りで空も明るいので出発。
青空こそ見えなかったが、昨日の事を考えれば良しとしよう。
肩の展望台
アメリカ人のクライマー
10分ほど北側に行ったところ
本来お花畑と一緒の写真が撮れるはずが、今年は雪が多かったのか花はなし
帰り道
次の訪問地 サン・カッシアーノに移動

朝のミズリナ湖 コルチナ・ダンッペツォ付近 ファルツァレーゴ峠
チンクエ・トッレ

サンカッシアーノ一帯をアルタ・バディアAlta Badiaと言う
リンク:アルタ・バディアハイキング地図

今夜の宿

HOTEL Vajolet *** 
110euro/2人 2食付
Str.Micura de Ru49, 39030 S.Cassiano(BZ), Italy
Phone: +39 0471 849 483

マルiで紹介された。
部屋、設備、食事、スタッフ(オーナー家族)すべてについて良かった。

6月25日(水) 雨・・・ 隣町まで買い物
朝から雨がシトシト降りつづく。インターネットで後半の情報収集などをするが間が持たない。
それに各ホテルとも夕食のボリュームがものすごく、昼飯抜いただけではカロリーオーバー。
空も多少明るくなったので傘をさして隣町のラ・ヴィッラまで片道2.5kmの散歩。

ラ・ヴィッラ
川沿いに遊歩道がある。歩いている内に雨もやんだ。
遊歩道には、ところどころにベンチと前衛的なオブジェが設置されている。
村の入口にその分野の美術館もある。
遊歩道 いたわり合う老人ご夫婦 ラ・ヴィッラから見上げた牧草地 牧草地のハイキング中の景色
ラ・ヴィッラはサン・カッシアーノより大きな村。
お土産の店なども多いだろうと期待して行ったわけだが、12時から3時までは村中お昼寝モード。
天気も良くなったので、山側の牧草地をハイキングしながらサン・カッシアーノに帰る。


6月26日(木) 晴天・・・ 満を持して高原へ

プラロンジア高原
サン・カッシアーノからゴンドラが出ている。
ラスベガスと言う山小屋。
コテコテのアメリカン仕様
オーストリー国境の雪の山々
 
セッラ山塊
 
自虐的集団(自転車グループ) 頂上の教会
 
 
もうすぐオラが村
 
 高原上のパノラマ

 その1 サン・チプリアーノ、ローゼンガルテン
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 その4 オルティセイ、サンマッダレーナ(プローゼ)、レノン高原、ハーデルブルク