| 第3日 4月30日 (火) |
![]() 海洋博物館 ![]() 市庁舎 |
高速A16をアントワープへまっしぐら。高速は国境を越えベルギーへ(高速の名前はA1に変わる)。 国境付近は高速道路の拡張工事中で1車線規制中。 アントワープ: アントワープの中心地前の川沿いには大きな駐車場(魚河岸みたい=やけに高い屋根だけ)。同じ川岸に立派なお城(ステーン城)が見える。現在は海洋博物館になっている。 市庁舎: グローテマルクトに面して市庁舎がある。 ノートルダム寺院: かの「フランダースの犬」のネロ少年が見たリューベンスの絵が今も寺院にある。 日本の観光団も多く、添乗員の説明を横から盗み聞きして、「なるほど」と納得。 小説自身はヨーロッパでは無名で、なぜ日本人がこんなに押し寄せるのだろうと調べてみて初めて知ったとの事。 しかし、ベルギー人は心が優しく、ネロに対してあんな冷たい仕打ちをするわけが無い・・とベルギー人には不人気だとか?
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![]() 地下駐車場 ![]() Hotel Ensor 65euro(Twin=\7,500) Speelmansrei 10, 8000 Tel. : (32) (0)50 34 25 89 Fax : (32) (0)50 34 20 18 hotel_ensor@unicall.be |
ブルージュ: 今回の期待の星。14:30到着。 町の西外れのザンド広場の地下駐車場に車を止め、取りあえずホテルの確保。 ガイドブックに出ていたHotel Ensor を探し、直接交渉。 部屋も綺麗で設備もまあまあ。なお、駐車場は24時間で7euro。 夕食はオムレツとビール。 見所: 愛の泉:南外れの公園。石造りの家をバックに白鳥が泳ぐと言う写真がどのガイドブックにも出てくる。 ベギン会修道院:愛の泉のすぐそばにある。1400年代に十字軍遠征で男が減って町の治安が悪くなり、残った女性達が安全を求め比較的戒律が緩やかなベギン会修道院に助けを求めたのが起源で、フランドル伯爵夫人の尽力によりフランドル地方に多くの修道院が建てられた。今でも各所に残っているがブルージュのは比較的良く残っていて今でも修道女が行き来する姿が見られる。 マルクト広場:市庁舎の前の中心地。市庁舎は1400年前後の創建でゴシック建築の見事なもの。 運河:町中にはり巡らされた運河と、それに面した蔦の絡む家々はブルージュを代表する風景。 感想:う〜ん、確かに良い雰囲気だが、人が多すぎる点を差し引きすると中程度かな? |
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| 第4日 5月1日 (水) |
| ブルージュから高速A17を南下。40分ほど走ると左手にコルトレイクの町。コルトレイクはベギン会修道院が最も多く残っていて、町中が修道院とのこと。やがて、トゥルネ。 トゥルネ: 今日はベルギーの休日らしく道端の駐車ゾーンは無料。 ここのノートルダム寺院は世界遺産。しかし、扉がしまっていて中は見れず。グランプラスではマラソン大会でもあるのかジョギング・スタイルの人々が集まってウォームアップしている。またこれから出発せんとする自転車軍団が地元TVの取材を受けていたりしている。
トゥルネの公式ホームページ |
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| モンス: ここも「エノーの珠玉」と言われている古く美しい町である。 グランプラスには例によって市庁舎。広場沿いのサンドイッチ屋でツナ+トマト+レタスを作って貰って、市庁舎の中庭であるマイヨールの庭で食べる。 世界遺産にこそなっていないが、聖ウォードリュ教会はゴシック建築の傑作で、内部の装飾も豪華。礼拝堂の後ろには「黄金の馬車」が輝いており、他にも宝物館(有料)は素晴らしい(らしい)。 但し、郊外には世界遺産が二つもある(今回は道に迷って辿り着けなかったが)。
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| モンスからの国道40号線は、フランス国境をかすめディナンに至る。このルートは菜の花畑が広がる田園風景で、何かほっとする道。 分離帯は無いが道幅が広く、比較的運転は楽だったが、家内は対向車の風切音に都度 首をすくめていたせいか、ホテルに着いたらトクホンを貼っていた。
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| ディナン: 到着時刻が遅くなりそうだったので、この町は事前予約しておいた。 ホテルはイビスibisと言ってAccorグループのチェーンホテル。 アメリカンタイプのホテルで生活はしやすい(但し、バスタブは無くシャワーだった)。 この町は岩山の上の要塞(シタデル)と、その前のノートルダム寺院のセットが見所で、観光客も多い。 ホテルのとなりにはカジノもある。 シタデルへは教会の脇からケーブルカーが出ているが、18:00までなので上には行けなかった。 車なら、裏からシタデルまで行けるが(駐車場あり)、やはり時間外はシタデルの中には入場できない。
ディナンの公式?ホームページ 観光課?のホームページ |
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| そう言えば、今日は道端ですずらんの小さな花束を売っている姿をあちこちで見かけた。 夕食にイタメシ屋に行ったが、食事が終わったら家内に花束をくれた(僕には勘定書きをくれた)。 あとで聞いたらベルギーでは、5/1は春の到来を祝う日で、女性にすずらんの花束をプレゼントする 慣わしがある・・・らしい。 |
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| 第5日目 5月2日 (木) |
![]() ヴェーヴ城 |
ディナンを中心として、このムーズ川流域には小さなお城が沢山ある。 狭い地域に固まっているものの、全部見るには一日仕事となるので、2ヶ所だけ見る。 ヴェーヴ城ディナンから田舎道を車で30分くらいのところにある形の良い城で、この道は中々良い雰囲気だ(→)。 10:00にオープンとのことで、まだ開いていなかったが、逆に誰も居なくて静かな雰囲気が素晴らしく、外から見ただけで満足。 |
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![]() アンヌヴォア城 |
アンヌヴォア城 城よりは庭園が有名。ヨーロッパの庭園にありがちな人工的なものでは無く、小川のせせらぎがあったり自然を取り入れたレイアウトが日本人には共感を呼ぶ。 また、近所の小学生らしき一団が来ていて、バッハのような格好をしたガイドが色々説明しているのが面白かった(子供達は全然聞いていない)。 でも、朝早いと言うのに日本人団体ツアーのバスが駐車場に停まっていた。
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![]() ![]() |
ここらでは有名なナミュールと言う町を通過して高速A4号線をブリュッセル方面へ・・・ ブリュッセルのRING(外環)を迂回して、北15kmほどのところにあるメッヘレンMecherenに行き今夜の宿を確保する。 メッヘレン: マルiはグランプラス沿いの市庁舎の中。駅のそばと言うリクエストにHOTEL EGMONTと言うホテルを紹介してもらった(紹介料タダ)。地下に駐車場を持っているので、そこへ車を入れてから電車でブリュッセルへ・・・大都会は交通渋滞と駐車難に加え一方通行地獄なので、最初から電車通勤する予定だった。 HOTEL EGMONT***93euro+地下駐車場8euro=101euro(Twin: =\11,600) oude brusselstraat 50, 2800 mechelen TEL:(015) 42 13 99 FAX:(015) 41 34 98 (バスタブが付いていた) 電車は20分に1本程度IC(Inter City)が出ていて、ブリュッセルまでは20分ちょっとで着く(片道3.2euro)。 切符を買っても改札口が無く、きせる可能(小声)。また、車両のドアは半自動で、扉のそばにあるボタンを押すと開く。 メッヘレンの宿泊施設リスト |
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![]() ワッフル屋 ![]() 触れると幸せになる セルクラースの像 ![]() |
ブリュッセル: Brussel Centre駅で降りて世界遺産のグランプラスへ徒歩7分。途中有名なGaufres de Brussel と言う店でワッフルを食べる。 *ワッフル(ベルギーではゴーフルGaufreと言う); リエージュ・ワッフル(カリカリ)とブリュッセル・ワッフル(ふわふわ)がある。両方取ってみたが、リエージュ風の方がおいしい。 焼き立てをだしてくれるので、それなりにおいしいが、期待ほどには感激せず・・・ウェイターはやたらジャムやクリームのトッピングを勧めるがプレーンの方がおいしい。 グランプラス: 歴史的な建造物(市庁舎や肉屋組合など)が四方を囲む広場で世界遺産。この手の広場はどこの町にもあるが、特に市庁舎は造りが豪華で、さすがの世界遺産。 小便小僧:グランプラスの南200mほどの街角で一日中、おしっこをし続けている。観光客が入れ替り立ち替り記念写真をとっている。有料トイレ攻勢にトイレ恐怖症気味の私達にとってはうらやましい。 イロサクレ地区:グランプラスの北側の飲食街でボッタクリも少なくないらしいが、テラスのテーブルセッティングはカラフルで、また店先に並べた食材を見るだけでも楽しい。 ギャルリー・サン・チュベール: 一番にぎやかなショッピング通り
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| 再びメッヘレン: 17:00頃またアントワープ行きの電車でメッヘレンに戻る。駅の案内所のおじさんに何番線か?と聞いたら、時刻表も見ずに「次は5番線から17:25発で、あと6分後」と全ダイアと記憶しているらしい。 まだ明るいので町を散策。ホテルから西に行くと道路の真中にベルギー門があり、そこを右に折れると繁華街で、突き当たりがグランプラス。 広場には市庁舎(マルアイもここにある)と聖ロンバウツ寺院ある。寺院の鐘楼は横浜のランドマークタワーに似た背の高い塔で、内部には4基のカリオンがあるとのこと。 広場に面して王立タピストリー工房、東へ5分で王立カリヨン学校と文化の香り高い町である。 先ほどブリュッセルで買ったサンドイッチをホテルで食べ夕食とする。
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